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タイヤスパイク

不審車、侵入車の逆走をスパイクで防止

タイヤスパイクは、主に入場ゲートの逆走防止を目的として道路表面に設置されます。いくつものスパイク(刃)をもち、逆走した場合にのみスパイクがタイヤに刺さる構造となっています。これにより車両を減速または停止させることが可能です。

断面図

商品の属性

機能
車両規制、入門規制
用途
防衛施設、重要施設、道路

FEATURES

商品の特長

入場ゲートでの不審車の逆走防止

車両が通常走行の場合、スパイク(刃)は本体に収まりますが、逆走した場合にはスパイクがタイヤに刺さり、車両を減速もしくは停止させます 。

専用の固定ツールを用いて、スパイクを解除(収納)が可能

大型車両向けのHeavy Dutyタイプもあります

設置方法

下部に排水層を設けてからタイヤスパイク本体を設置。周囲にコンクリートを打設します 。

設置例

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