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「錆びない沖縄柵」が優良県産品・審査員特別賞を受賞しました!

弊社が扱っている、錆びないフェンス『錆びない沖縄柵』が令和5年10月27日に沖縄県推奨、優良県産品に登録され審査員特別賞を受賞しました。
『錆びない沖縄柵』は、亜鉛めっき鉄線に低密度ポリエチレン被覆を強固に接着した線材を使って製造しております。
この線材は塩害や紫外線に対して強く、塩水噴霧試験で40年以上、紫外線の促進暴露試験で60年以上の耐候性が確認されております。
なので過酷な環境下でも錆びる事がありません。
『沖縄を塩害から守る』を合言葉に『錆びない沖縄柵』を広く県内に広め錆びに負けない沖縄を作っていきたいと考えております。

第7回土木・測量等関連技術講習会を開催しました

弊社は「RCGインナーシール」を発表し、県内の長寿命化対策に貢献できればと思っております。

2024年度新卒採用募集します!

募集職種は、営業・技術職です。
弊社は、土木建設資材の販売を行っている会社です。
担当エリアの官公庁・自治体、建設コンサルタントに対し、事業に最適な資材・工法の提案を行います。
採用情報の詳細は、添付の会社概要・求人票をご確認願います。

那覇マラソン初参加しました

第36回 NAHAマラソンへ 沖縄リビック (勤務4年目)代表取締役社長 佐久間徹也が初参加しました。
3年ぶりの大会で、最高気温が26度を超える夏日となる中、俳優・黒島結菜さんのスタート合図とともに開催されましたが、結果は膝の故障もあり、35㎞地点でタイムオーバーで残念な結果になりました。
来年もリベンジするために、今後も練習に励んでいきます。

第6回土木・測量等関連技術講習会を開催しました

沖縄リビック株式会社は、ひとと地球の豊かな未来を想像する企業として国連サミットで採択されたSDGs(Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)に賛同し、誠実に取り組みを進めてまいります。

SDGsへの取り組みを掲載致しました

沖縄リビック株式会社は、ひとと地球の豊かな未来を想像する企業として国連サミットで採択されたSDGs(Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)に賛同し、誠実に取り組みを進めてまいります。

2023年度新卒採用募集致します!

募集職種は、営業・技術職です。

系列の岡三リビックへの出向制度もありますので、「内地に行きたいけど、いつかは沖縄に戻りたい。」と考えている学生募集しております。
現在、勤務している営業マンは皆、一度は内地へ行ってスキルを磨き、沖縄へ戻って活躍しております。
詳細は、添付の会社概要・求人票をご確認願います。

SWライナー工法の説明会を開催しました

令和3年11月17日~11月18日の間に、SWライナー工法の説明会を開催致しました。
今回の講習会の内容しては、「従来工法との違い、優位性」を発表し、活発なご質問も数多く頂き、有意義な説明会となりました。
開催先は、沖縄県土木建築部下水道管理事務所、那覇市上下水道局で開催致しました。

「BSC工法」が優良県産品に登録されました!

弊社 沖縄リビック(沖縄県内の販売店)が扱っている、土壌藻類を活用した環境にやさしい表面浸食防止技術「BSC工法」用の専用資材BSC-1が、令和2年10月13日に沖縄県推奨 優良県産品に登録されました(3年間有効)。 自然な裸地面では、時間経過に伴い徐々に藻類やコケ等によるバイオロジカル・ソイル・クラスト(BSC)が地表面を覆うようになり、 それが浸食が防止し環境を改善することで、草木が自然に生えるようになっていきます。 BSC工法は(国立研究開発法人)土木研究所等が開発した新技術であり、BSC-1を散布することでBSCを早期に形成し、浸食を防止して自然な植生形成を促進する環境にやさしい工法です。
※緑化不良な場所、浸食防止・赤土流出対策に、お困りな方は是非お問合せくださいませ。

「さびない沖縄柵」が採用!

工事名:向陽高校運動場及びテニスコート整備工事、北谷高校テニスコート整備工事にて、県産品の「さびない沖縄柵」が採用されました。
この商品は30年程度、塩害からフェンスを守り長持ちします。

EDO-EPS工法の技術講習会を開催いたしました。

沖縄建設新聞の掲載記事をご覧ください。

多数アンカー式補強土壁工法の講習会を開催

9月25日~10月11日の間に、多数アンカー式補強土壁工法の講習会を開催致しました。
今回の講習会の内容しては、「補強土壁の性能と維持管理」を発表し、活発なご質問も数多く頂き、有意義な説明会となりました。
開催先は、沖縄総合事務局、北部国道・南部国道、沖縄県北部・中部・南部土木事務所で開催致しました。

コンポジット工法(残存型枠)

那覇市内の河川護岸構築で
残存型枠が採用となりコンポジットパネルを納入。
付近では再開発が進み、のうれんプラザビルが建ち観光客で賑わっている。
そこで古い護岸も景観を良くするために再構築が進められている。
コンポジットパネルは施工性と景観性に優れている理由から本現場で採用となった。